注文住宅失敗談

【注文住宅で後悔しないために】実際に建てて気づいた失敗談その8

注文住宅を建てて気づいた失敗談

注文住宅を建てて4年が経ちました。住んでみて正直な感想として、家族で自由に過ごせるのでとても住みやすいです。ただ、やはり気になっていることもちらほら出てきています。

建てた当初は、しっかりと調べたつもりでも「あれはああしておいた方がよかった…」ということは、後からわかるものです。最近見たTVで杉山愛さんは「家は1度建てただけじゃーだめだわ~」なんて言ってました。

のち
のち
そりゃーあんたお金持ってんだから、2度目の余裕もあっていいねー(怒)

とツッコミを入れつつ、うちのように注文住宅なんて1度しか建てられんわ!という方が後悔しないように、注文住宅を建てて4年目に気づいた失敗談を書いていきます。

これから注文住宅を建てる方への参考になればと思います。

後悔その1 建築士の初期案のまま建てたこと

家を建てると決めた当時、妊娠中だった私はぶっちゃけ、家を建てることに乗り気ではなく、旦那がどんどん進めていました。

旦那の知り合いに建築士さんがいたこともあり、旦那と建築士さんの間でやり取りをすることが多く、私の意見はあまり出しませんでした。

最初に出してくれた設計図は、とてもおしゃれで無駄がなくシンプルという感じでした。満場一致で「これでよいね」となり、そのまま進めてもらいました。

確かに建ててもらったその後も気に入っていますが、もう少し自分の意見を出した方がよかったかなと今では思っています。特に子供のおもちゃ置き場をリビングの近くに欲しかったな~と。

のち
のち
建築士さんとの打ち合わせは1日かかりで長くて、妊娠中はつらかった

後悔その2 収納が圧倒的に足りないこと

建ててから気がついたことですが、収納する場所がほとんどありませんでした。と、いうのも大きめのウォークインクローゼットはあるのですが、寝室にあり普段の生活動線から離れていて使いにくいのです。

あと、キッチン横にパントリーを大きめに配置してもらったのですが、ここを私の趣味&仕事部屋にしてしまったので、キッチン周りの収納が足りないという事態になってしまいました。

収納は想像力を働かせてちゃんと考えた方がよいです。

たくさん収納場所をつくると物が増えるともいいますよね。うちは収納場所がないのに物が増えてるだけですよ…。

ただこれは現在解消しつつあります。自分の家なので、どんどん壁に棚を打ち付けて収納を増やしています。賃貸にはできない良いところですね

のち
のち
収納場所はゆとりがほしいよね

後悔その3 子供部屋の有無のこと

子供はひとりと決めていたので「子供部屋はなくてもいいかな」なんて考えていたのですが、最近大きくなってきた子供を見ていると「やっぱりもうひと部屋あった方がよかったかも?」とちょっぴり思っています。

いちお、洗濯物干し部屋と化しているロフトもあるのですが、夏の暑さが尋常じゃないくらいすごいです。たぶん、ロフトを子供部屋にするには工事が必要になるだろうと考えています。

のち
のち
子供部屋問題ですね

後悔その4 コンセントの位置のこと

コンセントの位置は住んでみないと難しいです!テレビの位置や冷蔵庫の位置はばっちりだったのですが、スマホを充電する場所がうちでは迷子になっています。

延長コードでどうにかなっている場所もありますが、あまり増やしたくないものです。

のち
のち
台所でスマホの充電をしてたりします

後悔その5 吹き抜けが寒く電気代がかかること

リビングを吹き抜けにしてもらったのですが、エアコンが効きずらいです。解放感があって夏はなかなかよいのですが、冬の寒さがつらいです。

冷房よりも暖房の方が電気代がかかります。床暖房とエアコンで過ごしていますが、これは今後の課題でもあります。

のち
のち
吹き抜け は気持ちいいけどね

後悔その6 台所の排水溝の匂いのこと

壁のないアイランドキッチンは開放的でリビングから子供が何をしているのか見えやすくてよいのです、夏場に排水溝の香りがリビングまで匂うことがあります。

新築なので、あまりパイプユニッシュ的な薬剤を使わないほうがいいのかな?と思って使ってなかったのが原因です。ちなみに水道屋さんによるとパイプユニッシュは定期的にしたほうがいいですよ~とのことです。

必死になって、今掃除をしています。アイランドキッチンは広々としてよいのですが、片付けが苦手な方にはあまりおすすめできないです。

のち
のち
台所を常に綺麗にできる覚悟があるのか否か

後悔その7 ご近所トラブルのこと

家を建てた後に私がひとりで隣の家にごあいさつに伺ったら、「家を建ててるときに大工さんが変な液体を捨てていった」「大工さんのタバコ臭に困った」「その土地はもっと安くできたんだよ」などとネチネチいわれました。どうやら大工さんとお隣さんはやり合っていたらしいのですが、その話は旦那が私には伝えておらず寝耳に水な話でした。

本当はお隣さんと仲良くしたかったのですが、もうかかわるのはやめようとこのとき決意しました。今のところ、なにごともなく平和に暮らしています。

のち
のち
ご近所トラブルは住んでみないとわかんないよね

後悔その8 水害被害(床下浸水)のこと

うちの地域がもともと昔から水害のある場所ということは知っていました。なので、過去どこまで水が上がってきたのか、周辺のお店に聞いたり、しっかりと調べた上で建てることを決めました

建ててから2年後、大型の台風で川が氾濫し、今までにない水害被害が起こってしまったのです。

基礎となるコンクリートを通常よりも高く上げているのですが、床下ギリギリのところまで水が入ってきてしまいました。完全に床下浸水です。

街全体も被害が大きかったし、こればっかりはなんとも運が悪かったのか、そもそもこの街に建ててはいけなかったのか…

のち
のち
水害や地震のハザードマップは確認済みでした

注文住宅を建てることを決めたら何をすればよいか?

うちも最初は何をすればよいのかまったくわからず、まず地元の注文住宅を建ててくれそうな住宅メーカーのカタログを片っ端から取り寄せました。

ところが、親身になってくれる住宅メーカーがなくて、かなり途方に迷っていました。結局、旦那の仕事のお客様だった建築士さんに相談することになり、そのままお願いすることになりました。

注文住宅を建てることを検討しているけれど、何から始めればよいのかわからないという方は「LIFULL HOME’S 住まいの窓口」に相談してみましょう。

【ホームズ】住まいの窓口。住宅購入を無料でサポート

「店舗相談」の他に「ビデオ通話相談」もあるので、わざわざお店に足を運ばなくても相談できます。ぜひ活用してみてくださいね。